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ライバルを具体的にイメージすると、婚活は上手くいく!


婚活をしているとよく「高望み」というワードが出てきますよね


しかし、自分が求めている異性は決して高望みと言えるような条件ではない。


にも関わらず、中々マッチしないのはどうして?


・・・実はそれ、相手のレベルというより、相手を狙う他の同性


つまり、あなたのライバルがキーポイント!

今回はその点に関して掘り下げて説明させていただきます。



▼もくじ



相手と自分という狭い視野ではダメ!

よくアニメで


どこにでもいる普通の男子学生の周りに、何故かとびきり可愛い女の子たちが集まり、主人公を取り合う


なんて展開がありますよね。


実は婚活ではその現象が起きているんです!


画像を参考に説明させていただきますと…


自分 対 相手 で考えると、下の画像の様な構図が生れます。

故に


別に高望みでもなく、同等なモノ同士の婚活なので上手くいく様に見えますよね。


ですが実際は…


上の画像の様に、自分より格上の相手も同じ異を狙っているのが婚活です。


こうなると男性は、あえて同等の女性を選ぶより、勿論格上の女性を選びますよね。


婚活市場では「普通の人」は本当にあっという間に誰かに取られてしまいます。


理由はこちらのブログで説明していますので気になる方はご覧ください。


そのため「普通の人」と一般的に言われている男性に人気は集中してしまいます。


妥当な相手に申し込みをしているのに何故か上手くいかない人は、こうやって広い視野を持ってみると


実は周りのライバルに負けてしまっており、自分が勝てるフィールドではない場合が多いのです。



自分が勝てるフィールドを知る方法

マッチングアプリ等お手軽なものだと、ヤリモクだったり勧誘だったりと、結婚以外の目的のマッチングが存在してしまいます。


そのため、今回は確実に結婚相手を探している層に出会える結婚相談所での自分が勝てるフィールドを知る方法に限らせていただきます。


まず、自分が良いなと思う相手30人にお申込みをしてみてください。


その結果、OKの数が3人以上が最低ラインです。


今まで弊社で婚活をしていた方を元にするのであれば


かなり有利に戦える・・・15/30

有利に戦える・・・10/30

戦える・・・5/30

フィールド外・・・0/30


といった数時感でした。


また、仲人型の相談所に入っている場合は担当カウンセラーに確認すれば、より確実なデータを提供してくれます。


参考までに、お見合いの成功率は平均6.6%といわれていますので、30人に申し込んで1.98人成功が平均的な数字と言えます。



まとめ

相手だって結婚相手を探しているのは同じ。

酷な言い方をすれば、相手だってわざわざ妥協してあなたを選ぶ訳がないのです。


いくら良いなと思う人に申し込みをしても通らない、デートにたどり着けないという人は、自分が狙う層ではライバルに勝てないという事。


それではいつまで経っても先に進めず、婚活は終わりません。


婚活は、選んでくれる人から選ぶしかないのです。


故に、自分を選ぶ相手のレベルが低いと感じるのであれば、まず自分のレベルを上げるしかありません。


ただ、弊社で婚活をしていた方の多くは、自分のレベルを無理に上げる事無く好きな人を見つけ結婚した方が殆どです。


それはその人に合ったやり方で婚活をすればいいだけの事。


婚活は無意識のうちに「高望みしないと幸せになれない」マインドになっている方が多いのです。


それを取り除けば、誰でも簡単に幸せな結婚へとたどり着けるのです。


気になる方は是非無料相談にて現在の婚活の悩みをお聞かせください。


専任カウンセラーがあなたに合ったアドバイスをさせていただきます。


あなたの婚活が実りあるものとなります様に。




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