婚活をやめる決断ができないまま、時間だけが過ぎていく人へ
- VOCE 結婚相談所
- 2 日前
- 読了時間: 6分

「もう頑張れない気もする」
「でも、やめてしまったら本当に終わりな気がする」
婚活をしている30代女性の中には、続ける気力も、やめる覚悟も持てないまま、
ただ時間だけが過ぎていく感覚を抱えている方が少なくありません。
本気で活動していないわけでもない。
何もしてこなかったわけでもない。
それでも、はっきりとした手応えがないまま、気づけば数年が経っていた──
そんな方も多いのではないでしょうか。
もくじ
「やめられない婚活」が一番つらくなる理由

婚活が一番しんどくなるのは
「全力で頑張っている時」
でも
「完全にやめた時」
でもありません。
一番つらいのは、期待も希望も持てないのに、やめる決断もできない状態です。
・今さらやめても後悔しそう
・続けても変わる気がしない
・でも何もしないのは不安
この気持ちの間で揺れ続けると、婚活そのものが、人生の重荷のようになってしまいます。
時間が過ぎていくことへの不安

30代になると、婚活において「時間」は無視できない要素になります。
周囲の結婚報告が増えたり、ふと年齢を意識する瞬間が増えたりすると、
焦りと同時に、強い無力感に襲われることもあるでしょう。
「このまま続けても、意味があるのかな」
「でも、やめたら本当に何も残らない気がする」
そう感じてしまうのは、とても自然なことです。
問題は「続けるか、やめるか」ではない

ここで少し視点を変えてみてください。
今あなたが感じている苦しさの正体は、婚活を続けていることではなく
“今のやり方を変えられないまま時間が過ぎていること”
ではないでしょうか。
同じ環境
同じ出会い方
同じ悩み方
それを繰り返していれば、気持ちがすり減っていくのは当然です。
婚活をやめたくなった時は、立ち止まる合図

「もう疲れた」
「一旦やめたいかも」
そう思った時は、婚活を終わらせるサインではなく
見直すタイミングなのかもしれません。
・一人で考え続けていないか
・相手の結婚への本気度が見えない出会いになっていないか
・迷った時に、修正できる環境があるか
もしすべてが曖昧なままなら、どれだけ頑張っても、心は前を向けなくなります。
無理に決断しなくていい

ここで
「続ける」「やめる」
どちらかを選ぶ必要はありません。
ただ
一人で抱え続ける必要もありません。
・今、何に一番疲れているのか
・なぜ決断できないのか
・これからどうなりたいのか
それを言葉にして整理するだけでも、「自分がどこで止まっていたのか」に気づく方は多いです。
友人や家族、または婚活カウンセラーなど、素直に自分の気持ちを相談できる相手に、一度思い切って本音をぶつけてみることで
自分でも気づかなかった「本当の気持ち」に気づき、そこから行動が変わる人も少なくありません。
34歳女性 Aさんのケース 「出会えているのに結婚できない」

今回は、弊社VOCEで成婚されたAさん(女性)の実例をご紹介します。
Aさんは28歳の時、結婚も考えていた恋人と別れました。
それ以降は「いいな」と思える相手と出会うことがなく、しばらくそのままの生活を送っていたそうです。
それまでは婚活という意識もなく、「普通に恋愛して、普通に恋人ができて、その先に結婚がある」そんなイメージで過ごしていました。
しかし30歳を迎えた頃、将来のことを考えるようになり、“恋人探し”から“婚活”へと意識をシフトすることにしました。
とはいえ、私生活での出会いはほとんどなく、周りの友人も既婚者ばかり。
「誰か紹介してほしい」とお願いするのも気が引けてしまい、結局は自分で相手を探すしかありませんでした。
そこで始めたのが、マッチングアプリです。
アプリでは好みの相手とマッチすることもありましたが、実際に会ってみると気持ちが盛り上がらず、1回のデートで終わってしまうことがほとんどでした。
お付き合いまで発展した相手も何人かいたものの、関係は長く続かず、半年ほどで終わってしまうことが多かったそうです。
そんな状態が約2年続き、32歳頃からは好みの相手とマッチできる確率も極端に減ってきたと話していました。
大きな変化のない日々が続く中で、Aさんは次第に
「自分は本当に結婚がしたいのだろうか?」
と考えるようになり、一度婚活から離れ、約1年間活動を休んでいた時期もあったそうです。
それでも、心の奥にある「結婚したい」という思いが消えることはありませんでした。
そして34歳になった頃、再び婚活を始めようと決意。
その時に初めて、結婚相談所という選択肢を知り、弊社の無料相談に来てくださいました。
相談の中でAさんは
「結婚はしたいけれど、どう動けばいいのかわからない」
「ここ数年、いいなと思える人に出会えていない」
という悩みを打ち明けてくれました。
お話を整理していく中で、Aさんの婚活が停滞していた原因が見えてきました。
それは
本気で婚活をしている人と出会えていなかったため、“なんとなく婚活”になっていたこと。
アプリで出会う相手の多くは、婚活というより恋活に近い考え方で、最初はドキドキや高揚感で関係が続いていても、どこか学生時代の恋愛と変わらないような関係性にモヤモヤを感じていたそうです。
将来の話を真剣に考えていない、あるいは先延ばしにする相手との温度差にも、違和感を抱いていました。
Aさんはこう話していました。
「アプリで出会える環境だったので、結婚もできると思っていました。」
しかし実際には、出会えること=結婚できる環境とは限りません。
これこそが、今の婚活の難しさの一つなのかもしれません。
そのことに気づいたAさんは
「同じように結婚を真剣に考えている人と婚活をしてみたい」
と思い、VOCEでの活動をスタートしました。
そして活動開始から7ヶ月。お見合いと交際を経て、無事に成婚退会されました。
時間を止めることはできない。でも、使い方は変えられる

何もしなければ、時間はそのまま過ぎていきます。
でも、少し立ち止まって考え方や環境を変えることで、同じ時間でも、意味は大きく変わります。
婚活をやめるかどうかは、そのあとで決めても遅くありません。
・今の婚活方法が自分に向いているのか
・自分が一番成果を感じられる環境は本当に今のやり方なのか
・結婚して自分はどうなりたいのか
・どんな人とどんな人生を送りたいのか
一度深く自分と向き合う期間に今の時期を費やし、動き出せるエネルギーが溜まったら動き出してみるのは”停滞”ではなく”休憩”です。
もし今婚活に悩んで苦しい思いをしているのであれば、ぜひ一度ご相談ください。
入会に関わらず、婚活のお悩みを聞いて色々をカウンセラーがアドバイスさせていただきます。
話してみるだけで、婚活はグッと楽になるものです。







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