マッチングアプリで結婚まで辿り着けない理由3選
- VOCE 結婚相談所
- 2022年11月15日
- 読了時間: 4分
更新日:2 日前

マッチングアプリで恋人はできるのに、なぜか結婚まで進まない。
そんな経験はありませんか?
婚活相談を受けていると、30代の方からよくこんな話を聞きます。
・アプリで出会って数ヶ月付き合った
・でも結婚の話になると進まない
・気づけばまた一から相手探し
出会いは増えているはずなのに、日本の婚姻数は年々減り続けています。
なぜマッチングアプリでは、恋人はできても結婚まで辿り着きにくいのでしょうか。
婚活の現場で実際に多くの相談を受けている立場から、その理由を解説します。
▼もくじ
┃マッチングアプリは出会うツールであり、結婚できるツールではない

多くの方が勘違いしているのですが
マッチングアプリは出会うためのツールであって、結婚するためのツールではありません。
名前の通り、マッチング(出会う)ことが目的のサービスです。
もちろん婚活も出会いから始まりますが、実は結婚まで進むための仕組みは作られていません。
例えば結婚相談所の場合
お見合い→交際→プロポーズ→入籍
この流れまでサポートがあり、ゴールが結婚になる設計になっています。
一方、マッチングアプリは
マッチ→デート→交際
基本的にはここまでです。
その後、結婚まで進めるかどうかはすべて本人同士に任されています。
実は婚活で一番難しいのは交際から結婚まで進む期間です。
この期間には
・相手の人間性を見極める
・結婚後の生活を話し合う
・将来の価値観をすり合わせる
・結婚を決断する
という大きなステップがあります。
この段階で破局してしまうケースとして多いのが
・ドキドキが落ち着いた時に「この人でいいのか」と不安になった
・結婚を決断するきっかけが掴めなかった
・結婚への熱意に差があった
・結婚後の生活イメージが違った
というものです。
つまり、恋人になることと、結婚することは全く別のステージなのです。
┃マッチングアプリは目的がバラバラ

マッチングアプリのもう一つの特徴は、利用している人の目的が統一されていないことです。
例えばアプリには
・恋人探し(恋活)
・婚活
・友達探し
・遊び目的
・勧誘
・浮気や不倫
など、様々な目的の人が混ざっています。
そして厄介なのは、本当の目的がプロフィールでは分からないことです。
例えば、浮気目的の人が
「浮気相手探しています」
と書くことはありません。
「真剣に出会いを探しています」
と書かれていても、それが本当かどうかは分からないのです。
特に30歳前後の婚活では、時間の使い方がとても重要になります。
実際の相談でもよくあるのが
「アプリで出会った人と長く付き合ったけれど結婚の意思がなく、最終的に別れてしまった」
というケースです。
好きな人を作ることは婚活でとても大切ですが、そこだけに集中してしまうと数年単位で時間を失ってしまう可能性もあります。
だからこそ、最初から
・結婚を考えている人
・身元が確認されている人
・結婚まで進む意思がある人
と出会う環境を選ぶことは、結果的にとても効率的な婚活になります。
┃結婚への温度感が違う

一番分かりにくいのが「真剣に婚活しています」という言葉の意味です。
実は、この「真剣」の基準は人によって全く違います。
例えば
Aさん「良い人がいれば結婚したい」
Bさん「1年以内に結婚したい」
Cさん「まずは2〜3年付き合ってから考えたい」
Dさん「短期間で相手を見極めて結婚したい」
同じ「婚活しています」でも結婚までのスピード感は全く違います。
この温度差があると
・結婚の話が進まない
・相手はまだ考えていない
・将来の話をすると重いと言われる
といった問題が起こります。
そして気づいた時には時間だけが過ぎてしまっているというケースも少なくありません。
┃まとめ
マッチングアプリは多くの人と出会える、とても便利なツールです。
上手く活用すれば結婚に繋がる可能性ももちろんあります。
ただし
・相手の目的が分からない
・結婚への温度感が違う
・結婚までのサポートがない
という特徴があるため、恋人はできても結婚まで進みにくいという現実があります。
実際、婚活相談に来る方の中には
「アプリで何年も活動してしまった」
と話される方も少なくありません。
婚活では時間がとても大切な資産です。
もし今
・アプリで出会えているのに結婚に進まない
・相手の真剣度が分からない
・このまま続けて良いのか不安
そう感じているのであれば、一度婚活の進め方を整理してみるのも一つの方法です。
VOCEでは、現在の婚活状況を整理する無料相談も行っています。
無理に入会を勧めることはありませんので、まずは気軽に相談してみてください。






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